フィルム1ショットあたりいくら?を調べた。なおすべてアマゾン
この記事はアマゾンでカラーネガフィルムを買おうとしている人に見てほしいです。
それと自分用にここにまとめたいと思います。
2021年7月29日現在の値段です。
比較するフィルムは
- FUJICOLOR100
- SUPERIA PREMIUM400
- FUJIFILM SUPERIA X-TRA400
- Ektar100
- PORTRA160
- PORTRA400
- PORTRA800
- ULTRAMAX400
- Proimage100
- GOLD 200
- ColorPlus200
- Lomography Color Negative 100
- Lomography Color Negative 400
- Lomography Color Negative 800
FUJICOLOR100
なお、業務用100は比較対象にしません。かなり値段が上がっているからです。
1ショットあたり=677円÷24=28.20833333円
1本あたり677円
https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B002ELI7PI/hatena-blog-22?th=1
1ショット=982円÷36=27.27777778円
1本あたり982円
1ショット=6490円÷(24×10)=27.04166667円
1本あたり649円
1ショット=8980円÷(36×10)=24.94444444円
1本あたり898円
1ショット=2880円÷(24×3)=40円
1本あたり960円
https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B004U7JYX8/hatena-blog-22?th=1
1ショット=3990円÷(36×3)=36.94444444円
1本あたり1330円
FUJICOLOR100のフィルムは3本パックを買うより1本ずつを3本買った方がお得ですね。もっと安くしたいなら10本パックを買った方が安く済みそうですね。1ショットあたり一番安いのは36枚撮り10本パックでした。
SUPERIA PREMIUM400
1ショット=879円÷27=32.55555556円
1本あたり879円
https://www.amazon.co.jp/dp/B002ZJSDN0/ref=twister_B01ESS5X2O?_encoding=UTF8&psc=1
1ショット=1253円÷36=34.80555556円
1本あたり1253円
1ショット=3473円÷(27×3)=42.87654321円
1本あたり1157.666667円
1ショット=3763円÷(36×3)=34.84259259円
1本あたり1254.333333円
1ショット=7900円÷(27×10)=29.25925926円
1本あたり790円
1ショット=11400円÷(36×10)=31.66666667円
1本あたり1140円
こちらもやはりセット品の方がお得かもしれません。3本セットより単品3つって感じです。
FUJIFILM SUPERIA X-TRA400
1ショット=3850円÷(36×3)=35.64814815円
1本あたり1283.333333円
Ektar100
1ショット=6800円÷(36×5)=37.77777778円
一本当たり1360円
1ショット=13200円÷(36×10)=36.66666667円
1本あたり1320円
やはりまとめ買いがお得そうですね。
PORTRA160
1ショット=6180円÷(36×5)=34.33333333円
1本あたり1236円
1ショット=11980円÷(36×10)=33.27777778円
1本あたり1198円
ポートラは憧れのフィルムってイメージでしたが思ったより高くないですね。フィルム調べすぎて金銭感覚バグってるかもしれませんが。やっぱりまとめ買いがお得ですね。
PORTRA400
1ショット=7299円÷(36×5)=40.55円
1本あたり1459.8円
やっぱりさっきの発言撤回します。ポートラは憧れです…
PORTRA800
1ショット=8600円÷(36×5)=47.77777778円
1本あたり1720円
いい値段しますね。
ULTRAMAX400
1ショット=880円÷24=36.66666667円
1本あたり880円
1ショット=940円÷36=26.11111111円
1本あたり940円
1ショット=2480円÷(24×3)=34.44444444円
1本あたり826.6666667円
1ショット=4980円÷(36×3)=46.11111111円
1本あたり1660円
1ショット=3820円÷(36×4)=26.52777778円
1本あたり955円
1ショット=5470円÷(36×6)=25.32407407円
1本あたり911.6666667円
1ショット=7900円÷(24×10)=32.91666667円
1本あたり790円
1ショット=8200円÷(36×10)=22.77777778円
1本あたり820円
このフィルムは富士フイルムと逆で3本セットが高いようですね。
Proimage100
1ショット=3970円÷(36×5)=22.05555556円
1本あたり794円
思ったより安かった。
GOLD 200
1ショット=799円÷36=22.19444444円
1本あたり799円
1ショット=2180円÷(24×3)=30.27777778円
1本あたり726.6666667円
1ショット=4160円÷(24×6)=28.88888889円
1本あたり693.3333333円
https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00CF8A30M/hatena-blog-22/?th=1
1ショット=3180円÷(36×3)=29.44444444円
1本あたり1060円
1ショット=6250円÷(24×10)=26.04166667円
1本あたり625円
1ショット=6800円÷(36×10)=18.88888889円
1本あたり680円
1ショット=6700円÷(36×10)=18.61111111円
1本あたり670円
コダックの本気見せてもらいましたね。
ColorPlus200
1ショット=6450円÷(36×10)=17.91666667円
1本あたり645円
1ショットあたり最安値来ました。
Lomography Color Negative 100
1ショット=2980円÷(36×3)=27.59259259円
1本あたり993.3333333円
Lomography Color Negative 400
1ショット=3480円÷(36×3)=32.22222222円
1本あたり1160円
Lomography Color Negative 800
1ショット=4180円÷(36×3)=38.7037037円
1本あたり1393.333333円
こんな感じでした。フィルム選びの参考になれば幸いです。
ニコンZfcのスペックまとめとやってみたいこと
こんにちは多趣味です。まだ正式に発表されていませんがニコンからZマウントの新しいカメラがリークされていますね。
このカメラめっちゃ可愛いですよね。自分はNikon派なので女の子がこのカメラを持っている姿を想像したら心踊ります!
スペックは
・2090万画像APS-Cセンサー
・ISO 100-51200
・シャッタースピード30秒-1/4000秒
・バリアングルモニター
・236万ドットOLEDファインダー
Zシリーズでは初のバリアングルモニターで嬉しい人は嬉しいのではないでしょうか。
スペック的に見るとZ50とあまり変わりはない感じで同じ中身のカメラ2台買うのも…みたいな人がTwitterにいたりして。
発売されるのは
Zfcボディ
Zfc+16-50SLレンズキット
Zfc+28mm special Editionキット
だと噂されていますね。
個人的には16-50のレンズキットがいいかなって思いますね。理由は第1にものすごいコンパクトになるところ。それに描写力も半端なく良いんですよ。
Z50と16-50で撮った写真みたことありますが、端から端までしっかり描写できていて息を飲むほど美しかったのを覚えています。
28mmのレンズキットもフルサイズ換算で42mmになるので少し広角気味ではありますが標準域の単焦点が付くことになります。これでスナップで撮るとか最高ですね。カフェとかだと一眼でスイーツ撮るの結構周りの目きついと思うんですが、このカメラだとそんなの気にせず撮れると思います。可愛いので。
自分がこのカメラでやってみたいことは散歩とか誰かと遊んだりとかデートとか。一眼レフだと首から下げても重いし前に出っ張ってるのでブラブラするし歩く時は本当に邪魔かななんて思ってしまいカバンに入れてしまうんです。だからたまにシャッターチャンスを逃す。でもこのカメラだと首から下げても楽そうだし友達や恋人の何気ない日常の風景や笑顔などシャッターチャンスを逃さないと思いますね。
ああ欲しくなってきた。
皆さんの参考になると幸いです。さようなら〜
自転車で前歯折りかけた経験談
多趣味です。
実は僕、自転車で前歯を折りかけた経験があります。自転車に関わらず普段の生活の中で歯を折る可能性というのは0ではありません。もし事故が怪我で歯を折ったり、グラグラするといった時の参考になれば幸いです。
なぜ前歯を怪我するはめになったのか
何もしないで前歯を怪我するはずないんです。そうなんですよ。あれはバイトの帰り道に自転車に乗って帰っているときでした。自転車に乗ってる時に関わらず頭の中で音楽が流れることってあると思うんですよ。その時期はアニメの「五等分の花嫁」を見ていて、もちろん漫画も読んでいました。その登場人物の"二乃"のキャラクターソング「アイツとキミ〜二度とない運命〜を」が頭の中に流れていて、僕は自転車で跳ねました。僕の自転車はビンディングペダルが付いていて靴とくっつくんです。で、靴がくっついた状態で前輪と後輪を同時に浮かせながら進んでいました。この後どうなるかは皆さんの想像通りなんですけど、バランスを崩して顔面から着地しました。それで前歯がグラグラして唇も腫れたと言うわけです。
病院に行ったタイミングは?
病院に行ったのは次の日の朝でした。先生には「ちょっと難しいかもしれない」と言われました。そうですよね〜。でも先生のゴッドハンドで歯を押して貰い、元の位置までは戻せなかったものの少し歯を削るだけで同じような感じまで戻りました。一応レントゲンを撮って貰いましたが、歯と歯茎の境界線くらいに横にヒビが入っていてもう少しで折れるところでした。もっと病院に行くのが遅かったら…打ちどころがもっと悪ければ…と考えると寒気がしましたね。
それから学んだこと
前歯を怪我するというイベントから学んだことは
・乗り物を運転する時はふざけない
・怪我したら取り返しがつかなくなる前に病院に行く
・自分の運転技術を過信しない
こんな感じです。
実際、もっと早く病院に行っていればもっと綺麗に治ったかもしれませんし、気持ちの面でももっと安心できたと思います。
終わりに
これを見ている皆さんも怪我したら早めに応急処置と病院に行きましょう。人生変わりますよ。ちなみに今の歯の状態はとても良いです。なんの躊躇もなく前歯で噛めますが、ちょっと怖いのであまり噛みません。
SUBARU BRZ GT300製作記 No.01
スバルBRZを手に入れたのでGT300仕様に改造していきたいと思います。
仮組をしてどんな感じか見ます。
かっこいいですね。GT300のBRZとかなり違ってますね。心折れそうになってますが頑張ります。
まずドアパネルの切り離しからやっていきます。
時間がかかる作業だったので疲れました。指も切りました。次やるときはもっと工夫して作業します。
もともとキットにエアロパーツのようなものがついていたため削ります。作業前(上)、作業後(下)ここも結構大変でした。
次にGT300のBRZにはないバンパーの穴を埋めていきます。
使ったパテはGSIクレオスのエポパPRO-H<高密度タイプ>です。余ったパテで座席の造形もまとめてします。硬化時間も3時間ほどととても早く、かつ切削感もサクサクで作業してて楽しいパテです。
そして形を整えたのが↓
いい感じです。座席の方はもう少しパテを盛って修正したいと思います。
今回の作業はここまで。次回もお楽しみに(@^^)/~~~
Nikonフルサイズ一眼”D750”が欲しい!!
D750が欲しい。
そう思い始めたのはつい最近のこと。
きっかけはとあるYouTube上の動画。
ということでD750について色々語っていきます。
D750は中古で10万円台前半!?
みんな大好きマップカメラでD750を見てみると、なんと79800~105800円
フルサイズで10万円ですよ。相当コスパいいですよね。
f4通し小三元24‐120の標準ズームレンズキットで 125800~149800円
D750は今のD700番台であるD780の一世代前の機種であるものの、2020年1月24日までは現役で使われていた機種でまだ世代交代から一年経ってないんです。そう考えるとまだまだ使えると思いませんか?
スペックも趣味レベルだと問題なし!
D750の詳しいスペックはニコンのHPで見れます。
自分的にひかれたスペックの一つとしてメモリーカードのダブルスロットが挙げられます。これはシングルスロットでもいいんじゃないかと思ってしまうかもしれません。ですが大事な撮影(結婚式、運動会、恋人を撮ってあげる…etc)の時にデータが飛んでしまったなんて冗談でも嫌ですよね。そういう場面の時に片方のカードで生き延びるなんてことが可能なんです。
また、連続撮影速度が7コマ毎秒という点が挙げられます。これは今持っているカメラのD5300より一秒に2枚も多く写真を撮影できるということですね。とてもおいしいです。
D750のデメリットとは?
どうやらチルト液晶が華奢らしいという話をとあるYouTuberさんが言っていました。これは気になる人は気になるのではないでしょうか。それ以外では自分はあまりデメリットを感じませんでした。でも最新機種が欲しいというのはありますね。でも学生なので新品で買うことは不可能に近いですが。
自分の考えるD750の使い道とは
自分はD750は広角及び暗い場所での撮影に使いたいと思います。と言ってもまだD750を手にしてませんが。
フルサイズはイメージセンサーが大きいため、同じ画素数のAPS‐Cのイメージセンサーより一画素当たりの光の入力の量が大きくなります。そのため明るく撮れるというわけです。
D750のまとめ
D750はフルサイズで10万円台前半という価格ながらも性能は申し分なく今でも使えるフルサイズ一眼レフカメラであり、レンズキットで買っても安い。
以上。
僕が乗っているロードバイクの紹介をします!
早く挨拶の言葉を決めたい多趣味です。
突然ですが。僕の乗っているロードバイクはMERIDA SCULTURA 400という自転車の2018年モデルです。
ザクッとパーツ紹介します。
stiレバー 105 5800
FD 105 5800
RD 105 5800
クランク ついてたもの
チェーン 105
ブレーキ r7000
ホイール 純正とWH-R501
ペダル r7000
バーテープ スパカズ ※写真のバーテープはリザードスキンです。
タイヤ グラベルキング26c
サイコン キャットアイパドローネデジタル
ボトルケージ スペシャのもの
こんな感じです。
なぜホイールが前後で違うかというと、何かの記事でホイールを変えると走りが変わると書いてあったのでAmazonで前後1万円くらいで売っていたシマノのやつを買ってみたんです。そしたらそれが10s対応のやつでスプロケが入らなかったんですね。アルテの一部のスプロケが対応してるらしいんですがRDまで変えないといけないのでやりませんでした。前輪だけ入ったので前輪だけ変えてますよっていう理由です。今度ゾンダ買おうと思います。お金がもっと貯まったらROVALのCL50にします。
ここでこの子との出会いを説明すると、僕はもともとスペシャライズドのアレースプリントというロードバイクが欲しかったのですが、値段が高くて買えなかったんです。でも今すぐにでもロードバイクに乗りたかった僕は型落ちのこのスクル400に出会ったんです。ちょうど好きな色の青メインだし。値段は型落ちだからセールになっててなんと10万ぽっきりだったんです。もう即決でした。即買いでした。でも僕はこの子に出会えてよかったです。このスクルがいなかったら僕はロードバイクには乗れていませんでしたし、こんなに自転車にのめり込むことができなかったと思います。僕はまだまだ初心者で、これからもいっぱい転んだりミスとかしたりすると思うのですが、このスクルちゃんと乗り越えていきたいです。
以上僕の乗っているロードバイクの紹介でした。最後まで読んでくださってありがとう御座いました。