Nikonフルサイズ一眼”D750”が欲しい!!
D750が欲しい。
そう思い始めたのはつい最近のこと。
きっかけはとあるYouTube上の動画。
ということでD750について色々語っていきます。
D750は中古で10万円台前半!?
みんな大好きマップカメラでD750を見てみると、なんと79800~105800円
フルサイズで10万円ですよ。相当コスパいいですよね。
f4通し小三元24‐120の標準ズームレンズキットで 125800~149800円
D750は今のD700番台であるD780の一世代前の機種であるものの、2020年1月24日までは現役で使われていた機種でまだ世代交代から一年経ってないんです。そう考えるとまだまだ使えると思いませんか?
スペックも趣味レベルだと問題なし!
D750の詳しいスペックはニコンのHPで見れます。
自分的にひかれたスペックの一つとしてメモリーカードのダブルスロットが挙げられます。これはシングルスロットでもいいんじゃないかと思ってしまうかもしれません。ですが大事な撮影(結婚式、運動会、恋人を撮ってあげる…etc)の時にデータが飛んでしまったなんて冗談でも嫌ですよね。そういう場面の時に片方のカードで生き延びるなんてことが可能なんです。
また、連続撮影速度が7コマ毎秒という点が挙げられます。これは今持っているカメラのD5300より一秒に2枚も多く写真を撮影できるということですね。とてもおいしいです。
D750のデメリットとは?
どうやらチルト液晶が華奢らしいという話をとあるYouTuberさんが言っていました。これは気になる人は気になるのではないでしょうか。それ以外では自分はあまりデメリットを感じませんでした。でも最新機種が欲しいというのはありますね。でも学生なので新品で買うことは不可能に近いですが。
自分の考えるD750の使い道とは
自分はD750は広角及び暗い場所での撮影に使いたいと思います。と言ってもまだD750を手にしてませんが。
フルサイズはイメージセンサーが大きいため、同じ画素数のAPS‐Cのイメージセンサーより一画素当たりの光の入力の量が大きくなります。そのため明るく撮れるというわけです。
D750のまとめ
D750はフルサイズで10万円台前半という価格ながらも性能は申し分なく今でも使えるフルサイズ一眼レフカメラであり、レンズキットで買っても安い。
以上。