雨の日でも楽しく撮影するコツ
こんにちは多趣味です。
雨の日に写真を撮るのって苦痛だったりすると思います。
そんな憂鬱な雨の日でも写真を楽しむ考えを書いていきたいと思います。
雨の何が良いのか
みなさん僕の考え理解できない人が過半数だと思いますが、雨って被写体を輝かせると僕は思っています。
例えば、水にぬれた人間って乾いている時よりも魅力的に感じるし、雨に濡れた植物ってきれいに見えるんですよ。
あくまで僕の感性なんですけどね笑
夜ではもっとロマンチックな感じになります。
地面が濡れていたり、水たまりになってる場合に、光が地面で反射してとてもきれいに見えます。
これがとても好きです。
そして一番良いポイントとして、雨の日は外にあまり人がいません。
僕は人混みが好きではないので静かなのはとても良いことだと思っています。
では、雨の日の撮影で気を付けることは?
もちろんカメラをできるだけ濡れないようにすることですね。
今の濡れたからと言ってすぐ壊れるわけではないと思いますが、メンテナンスが超大変になります!!まじで
あとは体を冷やさないことです。
体調を崩してしまっては何も楽しくないのでちゃんと濡れないように対策した方がいいですね。
終わりに
これをきっかけに雨の日でも写真を撮ってみてはいかがでしょうか。
旅行先で雨だった~とか、雨の日なのに写真を撮りたくなった時などあるかわかりませんが、そんなときに小さな輝きを見つけに写真を撮ってみてはいかがでしょうか。